ご挨拶


田舎だからできないではなく、田舎だから出来るビジネス

〜地域に根差した、場作り経営〜

弊社の立地する島根県奥出雲町は、島根県と鳥取県、広島県の県境に位置しています。
奥出雲町は日本全体の45年先を行っていると言われております。
これは、良い意味ではなく、少子高齢化の先駆者としてです。
日本全体の問題として少子高齢化と言われていますが、地方では急激に少子超高齢化が進んでおり、それが永続的な課題であります。
●意外なところにある地域資源の活用
人口割合として奥出雲町全体で60歳以上の方々が45%、その内女性の方が26%おられます。
おっちゃんよりおばちゃんが多い町です。
私はおばちゃんこそ、地域の資源であり、強みだと考えております。

●田舎だから出来る環境と地域資源を活用したビジネス展開
弊社の事業はドライエディブルフラワー(乾燥食用花)の販売です。ドライエディブルフラワー(乾燥食用花)とは料理に彩りを与える、食べられる押花の事です。
おばちゃんはお花を育てるための知識、経験、場を持っておられます。奥出雲町は中国山脈の麓に位置し、清浄な水、キレイな空気、良質な土壌全てが揃っています。
栽培には化学肥料、化学農薬などは一切使用していません。この豊かな環境は安心安全な食用花を栽培するのに適した町です。

●田舎で行う先進的なビジネススタイル
弊社は、おばちゃんに乾燥食用花を作るための知識、道具を無償で提供しています。
在宅でお花の手入れ、押花の製造をしていただき、完成した製品を弊社が全量買い取ります。この取り組みこそ”田舎で行うクラウドソーシング”です。

●地域全体の取組として
沢山のおばちゃんに押花を製造していただき、一人一人をビジネスパートナーと考え、田舎の地域性、社会性に融合させ、おばちゃんが”稼げる町”として生まれ育った町の活性化の一助を担えればと考えております。
また、地域の障がい者通所授産施設にもご協力いただき、お花と触れ合う事が障がい者さんの 心を育み、押花を作る細かい作業が就労支援の一助を担えればと考えております。
この町の発展こそが田舎でビジネスを行う弊社の理念に通ずるものです。
私は、そんな場を作る経営者になりたいと考えております。

●真心を込めた商品で笑顔を花咲かせる
この乾燥食用花に関わる人達の愛情がこもった商品をお届けします。
その先にある、お客様の”キレイ””ありがとう”の声が私たちの原動力となります。

 

時代は急速な流れで動いております。
その中でも確かな想いを持ち、多くの方に喜んで頂くために最大限の努力をして参ります。

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